「Re:Square」の使い方

使い方

このページでは自作キーボード「Re:Square」の使い方について解説を行います。
目次から目的の機能の説明に飛びながら活用していただければと思います。

ファームウェアは誠意開発中です。
バージョンアップの告知はX(@hebino_tawagoto)にて行っています。
バージョン管理はGitHubで行っていますので、そちらを参照してください。

● GitHub

GitHub - hebitawa/re-square
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キーボード概要

本キーボードは分割キーボードであり、デバイスとの接続は有線のみサポートしています。
活線挿抜1にはくれぐれも気を付けて取り扱い下さい

キーマップ変更について

RemapおよびVialにてキーマップの変更が出来ます。
使い方に関してはネット上にいくつも記事がありますので是非調べてみてください。

特にキーコード

Remap対応予定ですが現時点で未対応です。
Vialの方を使用してキーマップの変更を行ってください。

レイヤーについて

レイヤー0〜レイヤー3までの4つ用意しています。
レイヤー3以外は特に解説するまでも無いような普通のレイヤーです。

中央にエンコーダーの回転に割り当てる箇所(円形のスイッチ)があります。
こちらはエンコーダーを取り付けている場合のみ設定可能です。

詳細は後述の”エンコーダーについて”を参照してください!

それぞれのレイヤの機能について解説します。

あくまでも初期のキーマップです。自由に変更していただいて構いません。
レイヤー3のCPI変更トグルスイッチ等の一部のキーに関してはキーマップ変更ツールで変更出来ません。
変更する場合はファームウェアをいじる必要があるので上級者向けです。
本記事では解説しませんのでご了承ください。

レイヤー0

基本となるデフォルトレイヤーです。
親指キーにレイヤーを切り替えるキーを割り当てています。

レイヤー1

テンキーレイヤーです。数字キーやFキーはこのレイヤーに割り当てられています。
テンキーとは言いつつ、割り当てられているのはキーボードの数字行のキーです。
※NumLockかかって数字入力出来ないと嫌なので…

レイヤー2

自由レイヤーです。
製作者は記号を割り当てて記号レイヤーとして使用しています。
自由に機能を割り当ててください。

レイヤー3

マウスレイヤーです。
特殊キーが割り当てられているので解説が必要なのはこのレイヤーでしょう。

左手側に特殊なキーが割り当てられています。
キーマップ変更ツール上では取り扱う事が出来ないので注意してください。

特殊キーは全部で三つです。

①CPI変更トグルキー(0x7e40)

CPI変更トグルキーです。
キーを押下するたびにCPIが「800」→「1200」→「1600」→「2400」→「3200」と段階的に切り替わります。

また、切り替わる際にLEDが点滅します。
段階に応じた回数LEDが点滅するので視覚的にわかりやすくなっています。

②精密操作モードキー(0x7e41)

精密操作モードキーです。
キーを押している間だけCPIが最低値の「800」に固定されます。

普段高CPI値で操作をしている方が細かい作業をする際に便利なキーとなっています。

③Wスクロールキー(0x7e42)

右トラックボール動作をスクロールに変更するトグルキーです。
キーを押すと右トラックボールの挙動がカーソル移動からスクロールに変更されます。
もう一度押すと戻ります。

ぶっちゃけ変な機能です。使うことはまず無いでしょう。
へー、こんなこと出来るんだおもしろーい。と数秒間楽しんでもらうことに全力を注いでいます。

いつまでも遊び心を忘れないでいたいですね。

と、これは半分冗談で本当は左右のトラックボールの機能を逆転させるキーに変更予定です。
実装をお待ちください。(実装されないかもしれませんのでご了承ください)

④Wカーソル操作キー(0x7e43)

左トラックボール動作をカーソル移動に変更するトグルキーです。
キーを押すと左トラックボールの挙動がスクロールからカーソル移動に変更されます。
もう一度押すと戻ります。

ダブルスクロールを先に紹介しましたが、こちらの方が汎用性は高いでしょう。
左ボールでカーソル動かしたいという場面は無きにしも非ずなので実装してみました。

どっちもカーソルじゃなくて左カーソルで右スクロールがいいんだよ!と言う方は実装をお待ちください。(実装されないかもしれませんのでご了承ください)

W系(Wカーソルorスクロール)のトグルスイッチは併用出来ません。
Wスクロールを使用していてWカーソルに切り替えたい場合は、一度Wスクロールを解除した後にWカーソルのトグルキーを押してください。

エンコーダーについて

エンコーダーについては任意で取り付けが出来ます。
組み立ての段階で選択してください。

キーマップは以下の場所で設定出来ます。

四角のキーが通常キー入力もしくはエンコーダー押し込みに対応しています。
上部の丸いキーはエンコーダーを使用しているときのみ回転にキーを割り当てることが出来ます。

なお、デフォルトで左のエンコーダーは音量のUP/DOWN、右のエンコーダーはページのUP/DOWNが割り振られています。

お知らせ

さて、機能的な紹介は以上になります。
今後もアップデートがされていくはずなので、そのたびにこのページに機能を追加していく予定です。

みなさまどうぞよろしくお願いします。

それでは良きキーボードライフを!

脚注

  1. 通電中にケーブルの脱着を行うこと。特にTRRSケーブルの脱着を通電時にするとMCUが壊れます。そうなるとMCUの交換をするほか修理手段がありませんが、コンスルーを使用しているとこのMCUの交換が楽になります。 ↩︎

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